ママはどんなタイプ?(1歳前後:Aのあなた)
【A】のあなたは
お子さんとの生活を送る中でママ自身のキャパシティを越えることがしばしば起こっている可能性があります。段取りがうまくいかずイライラしたり、お子さんのわがままに見える振る舞いに気持ちがいっぱいになってしまうこと、子どもの教育はこうあらねばならないという思いや心配が強くなることなども、もしかすると多いかもしれません。
一言アドバイス
そろそろお子さんが活発になってきて一層目が離せないことも増えてきた時期です。自分自身の特徴や傾向をしっかり自覚して、困ったことを相談するなど必要であればサポートしてもらうことも考えていきましょう。
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このアドバイスは、「生誕1000日見守り研究班」が作成しています。
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大阪大学生誕1000日見守り研究班
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(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 遠藤教授室 担当:中本)