あなたへのアドバイス(1歳前後:Aのあなた)
【A】のあなたは
お子さんと過ごしていると、思い通りにならないことや気がかりなことは日常茶飯事。
お子さんが活発に動き回ってその対応に追われたり、毎日のリズム作り一苦労したり、お子さんの個性も際立って来る時期でもあります。きっといろんな工夫をしながら頑張っていらっしゃるのではないでしょうか。市販のベビーフードを使ったり、ママがやるべきことがあっても一旦置いておいてお子さんとお昼寝をしたり、ママが「楽」できる日常を作っていきましょう。
使えるサポートは出来るだけ使ってみましょう。例えば、地域の保健師さんや子育て支援センターなどに問い合わせてみてください。また、お子さんのことで心配だと感じることがあれば、小児科の先生に相談してみるのもよいでしょう。
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このアドバイスは、「生誕1000日見守り研究班」が作成しています。
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mimamoritai1000@sahs.med.osaka-u.ac.jp
大阪大学生誕1000日見守り研究班
電話番号 06-6879-2533
(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 遠藤教授室 担当:中本)